<無添加タスマニア・マスタード>
HILL FARM TASMANIA
ヒルファーム タスマニア マスタード <無添加>
マリーお婆さんの味をカリンさんが引き継ぐ手作り「タスマニア・マスタード」無添加無着色、調味料や香辛料以外は全てタスマニア産の原料を使用し、マスタード・シードも自家栽培。サステイナブルを実践するプロダクツ。今や日本国内のレストランで大人気です。
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<オーガニック・タスマニア・はちみつ>
「リンズィ・バーク」さんはタスマニアNo.1の蜂蜜生産者として知られており、品評会ではここ数年毎年金賞を受賞している唯一の生産者です。すなわち世界一の希少なレザーウッドハニーの生産者ということになります。
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<タスマニア産・希少スパイス>
Mountain Pepper Berry
マウンテンペッパー・ベリー<無添加>
オーストラリアのタスマニア島北東部に見られる低木樹から採取。マウンテンペッパー・ベリー(Mountain Pepper Berry)、タスマニア・ペッパー(Tasmania
Pepper)と呼ばれており黒胡椒のように乾燥させたものが一般的にはよく見かけられるがフリーズドライ加工されたジュニパーベリーのような見た目のものはベリーの味わいもあり、稀な味わい。山椒の様な辛味が特徴的ではあるが、水などの液体につけると非常に鮮やかな紫色の色素を抽出させる。ハーブのような青い香り、山椒のような辛味、色合いといった他には無いスパイス。
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<ヴィネガー・タスマニア産>
タスマニア島は別名「アップル・アイランド」と呼ばれるほどのリンゴの銘産地。リンゴをベースにした「サイダー・ヴィネガー」とラズベリーを加えた「ラズベリー・ヴィネガー」はサラダドレッシング、お肉に振りかけても美味しいし、お酢好きにはノンアルコールドリンクとしても。100%タスマニアのお酢です。無添加無香料。
<手作りジャム・コンフィチュール タスマニア産>
*サマーベリージャム *レモンライム *ウイスキーオレンジ
*ミントジェリー
タスマニア島は別名「アップル・アイランド」と呼ばれるほどのリンゴの銘産地。リンゴをベースにした「サイダー・ヴィネガー」とラズベリーを加えた「ラズベリー・ヴィネガー」はサラダドレッシング、お肉に振りかけても美味しいし、お酢好きにはノンアルコールドリンクとしても。100%タスマニアのお酢です。無添加無香料。
【TUCKER'S NATURAL. / タッカーズ ナチュラル】
「タッカーズ・ナチュラル・グルメ・クラッカー」シリーズは、サムとシンディ/タッカー夫妻共通の哲学から生まれました。サムが妻のシンディと出会った20代の頃、ふたりとも健康と幸福感というものに強い関心を持っていました。二人ともアクティブなスポーツマンであり、食生活の中に自然で健康的に良いものを取り入れたいと考えていました。そこで、遺伝子組み換え作物不使用、人工保存料、香料、着色料不使用、イースト、大豆、旨味調味料不使用のクラッカーを開発する機会があり、市場が求めていると感じ見えたとき、二人のビジネスが始まりました。そして2007年ついに「タッカーズ・ナチュラル・グルメクラッカー」が始動しました。現在でも、タッカーズナチュラルは家族経営のオーストラリア企業として創業時の理念は今も変わらず自然な美味しさを造り続けています。
<西オーストラリア産・トリュフ>
南半球で最初にトリュフ栽培に成功。西オーストラリアにおいて、ワイン&トリュフ・カンパニーが南西地域のマンジマップ近く、ヘーゼルヒル・エステートで1997年にトリュフの栽培を開始しました。この地域が選ばれた理由として、気候と土壌の要素がフランスのトリュフを産している地域に類似していました。そして13,000本を超える木々が植樹され、オーストラリアで最も広大なトリュフ農園が作られました。 樹齢7年以上の木根にはすべて黒トリュフ細菌類によく感染し、広く菌根の活動は伺えます。ニコラス・マラジュック博士によって実施されている会社のトリュフコンサルタントとトリュフ生産に作用する要因となっている研究は、パースにあるマードック大学の彼の生徒によって進められています。ここのトリュフは6月から8月の間に収穫されます。そして、成型したトリュフとして販売できないものを加工品として贅沢に使用します。無添加無香料。
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【フィンガーライム】
生産地:オーストラリア ニューサウスウェールズ州
オーストラリア産「キャビア・ライム」、「フィンガー・ライム」。
柑橘系の味わいを醸し名の通り「ライム」「レモン」「グレープフルーツ」のようなしっかりした酸味を持ち、キャビア、いわゆる卵のような粒々した形状が特徴的。そのため通常のライムのように果汁が混じり合うことなく素材に酸味を加えることができる。現地ではブッシュ植物として生育していたためジャムやコンフィチュールの材料として使用されていた程度であったが10年ほど前からオーストラリア国内のレストランシェフ達がフィンガーライムの特徴を見出し、一躍世界中から注目される食材となった。特に最近、フランス星付レストランでの需要は高く輸出が年々伸びている。但し、商業的に生育されているフィンガーライムは未だ少なく、ツタのように枝葉が伸び生育するのと非常に鋭利でしっかりとしたトゲがツルと一緒に生えているので収穫も非常に困難である。全て手作業であることから高級食材として取り扱われている。。